明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2026年一発目は、ちょっとレアな日本酒となりました。
日本人は限定品に弱いと言いますが、
御多分に漏れず、自分も結構弱いです・・・
今日は、そんな限定醸造な1本を紹介してみます!
サラリーマン唎酒師の酔いどれ紳士が実際に飲んでレポートしてみました!
是非、今宵のお酒のヒントとなれば幸いです!

「嘉美心 無濾過 純米吟醸 生」について
「嘉美心 無濾過 純米吟醸 生」については岡山県嘉美心酒造様の商品となります。
以下スペックです。
「嘉美心 無濾過 純米吟醸 生」
- 種類:純米吟醸(お米100%)
- 精米歩合(玄米の重量に対する白米の重量の割合):58%
- アルコール度数:16度
ラベルよりデータを参照
スペック的に一般的な純米吟醸酒です。
お酒に付いているシリアルナンバー付の「限定醸造作品」が気になります。
こちらのお酒は限定品のため、案内から数日で完売になってしまうようで、
運良く手に入って嬉しいです!
限定の風味を楽しみたいと思います。
嘉美心酒造様は、安心安全で「日本に生まれてきてよかった~」と口に出したくなる
「日本人のDNA」を呼びおこさせる旨口酒を目指しています。
実際に飲んでみましょう
さて、
封を開けて匂いを嗅いでみると、ほんのり香る若いマスカットの香り!
無濾過のため、フルーツの香りが凝縮し、
それに、生酒の青い若々しさが合わさっているようです。
お米のふくよかな香りも感じます。
そのままお酒を口に運んでみると、スムーズな口当たり。
フルーツの酸味がとても爽やかで、
乳酸の酸味もじわじわと出てきて、スッキリした印象です。
「旨口酒」の通り、お米のふくらみもありますが、
スッキリした酸味が印象深いお酒です!
まとめ
今回は、
旨口の限定醸造作品!「嘉美心 無濾過 純米吟醸 生」を飲んでみました。
無濾過生のため、お酒そのままの若々しいフルーティさを楽しめました。
旨口ですが、お米の旨味よりフルーティな印象です。
最後に日本酒の風味分類を行います。
(日本酒の風味分類の詳細についてははじめにの「日本酒の風味分類について」をご参照ください。)
後々にこの日本酒がどのような風味なのか思い出すのに役に立ってもらえるでしょう。
日本酒には以下のタイプがあります。
- 華やかなフルーツの香りを持つフルーティタイプ
- 昔ながらのお米、乳酸の香りが強いオリジナルタイプ
- 熟成させて熟成香が出てきたエイジングタイプ
今回の「嘉美心 無濾過 純米吟醸 生」は、
華やかなフルーツの香りを持つフルーティタイプとなります。
ほんのり香る若々しいマスカットの香り、
それにお米のふくよかな香りもあり、普通に評価しました。
味も香りと同じく、
爽やかなフルーツとお米のふくよかな旨味がありますが、
フルーツの風味が強く、とてもスッキリ飲めるため、
弱めに評価しました。

以上、ご閲覧ありがとうございました。
皆様の今宵のお酒のヒントになれたら幸いです。


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