酒造(蔵元)には通年販売しているお酒の他に、
季節限定、実験醸造などそのタイミングでないと手に入らないお酒もあります。
今回のお酒は以前に蔵元で買ったものなのですが、
ネットで調べても、AIに聞いても全く出てこない商品で、
運よくあのタイミングでのみ買えた商品になります。
そのため、情報量が少ないのですが、ご了承ください。
今日は、そんなタイミングよく買えた貴重な日本酒1本を紹介してみます!
サラリーマン唎酒師の酔いどれ紳士が実際に飲んでレポートしてみました!
是非、今宵のお酒のヒントとなれば幸いです!

「菊泉 純米吟醸 自然酒」について
「菊泉 純米吟醸 自然酒」については埼玉県滝澤酒造様の商品となります。
以下スペックです。
「菊泉 純米吟醸 自然酒」
- 種類:純米吟醸(お米100%)
- 精米歩合(玄米の重量に対する白米の重量の割合):?%
- アルコール度数:?度
すでに瓶がなくラベル確認できず、ネットでも情報がありませんでした。すいません。
スペック的に純米吟醸としか分かりませんでした💦
酒造で買ったのですが、
そのとき説明を受けましたが内容を忘れてしまいました。。。すいません。
ネットにも情報はないようで、蔵元限定の謎のお酒です。
「自然農法米醸造」「自然酒」とあるので、絞ったままのお酒だったかも。。
菊泉酒造様は「菊のように香り高く 泉のように清らかな伝承の酒」をコンセプトに
綺麗で上品なお酒を造っています。
実際に飲んでみましょう
さて、
封を開けて匂いを嗅いでみると、粒まで感じるようなしっかりしたお米の香り!
純米吟醸ですがフルーツの香りは特に感じないです。
そのままお酒を口に運んでみると、しっかり歯ごたえのある口当たり!
香りと同様にお米の粒感が強く、飯米を食べている感覚になります。
ただ、吟醸造りの綺麗さも併せ持つため、
甘み、酸味、旨味も各要素は控えめに感じます。
後味は、乳酸の酸味が長くずっと口の中に残っていきます。
まとめ
今回は、
蔵元限定の自然酒!?「菊泉 純米吟醸 自然酒」を飲んでみました。
純米吟醸ながら、お米の風味を粒からしっかり感じられるお酒でした。
ただ、吟醸の綺麗さも合わせもつ不思議なお酒です。
最後に日本酒の風味分類を行います。
(日本酒の風味分類の詳細についてははじめにの「日本酒の風味分類について」をご参照ください。)
後々にこの日本酒がどのような風味なのか思い出すのに役に立ってもらえるでしょう。
日本酒には以下のタイプがあります。
- 華やかなフルーツの香りを持つフルーティタイプ
- 昔ながらのお米、乳酸の香りが強いオリジナルタイプ
- 熟成させて熟成香が出てきたエイジングタイプ
今回の「菊泉 純米吟醸 自然酒」は、
昔ながらのお米、乳酸の香りが強いオリジナルタイプとなります。
吟醸だがフルーツの香りはなく、
お米の香りがしっかりとあるため、普通に評価しました。
味は、飯米を食べているような口当たりがありますが、
吟醸の綺麗さがあり、また各要素は控えめなため、
弱めに評価しました。

以上、ご閲覧ありがとうございました。
皆様の今宵のお酒のヒントになれたら幸いです。

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