この記事で分かること
・「八海山 しぼりたて原酒 越後で候(青ラベル)」の風味
青リンゴの香りがあり淡麗辛口だが、アルコール風味強く荒々しお酒です。
・「八海山 しぼりたて原酒 越後で候(青ラベル)」を試してほしい方
強アルコールのビリビリした刺激が好きな方に試してもらいたいです。
・「八海山 しぼりたて原酒 越後で候(青ラベル)」の酒造について
サラリーマン唎酒師の酔いどれ紳士が実際に飲んでレポートしてみました!
是非、今宵のお酒のヒントとなれば幸いです!

「八海山 しぼりたて原酒 越後で候(青ラベル)」について
「八海山 しぼりたて原酒 越後で候(青ラベル)」については新潟県八海醸造様の商品となります。
以下スペックです。
「八海山 しぼりたて原酒 越後で候(青ラベル)」
- 種類:普通酒(アルコール添加有)
- 精米歩合(玄米の重量に対する白米の重量の割合):60%
- アルコール度数:19度
- 特記1:原酒とは、お酒を絞った後に調整のための加水を行っていないお酒です。アルコール度数が強めになりがちです。
ラベルよりデータを参照
スペック的にアルコールの強い普通酒です。
冬期限定の生原酒で、
アルコールの風味強そうですが、
生酒の爽やかさでスッキリ飲めそうですね。
また、規格外のお米の使用により普通酒となっているだけで、
吟醸、本醸造を名乗れる品質はあるようです!
八海醸造様は、大正時代創業の酒造です。
日本酒飲みなら知らない人はいないほどの最高峰の酒造の一つです。
「大吟醸クオリティの普通酒を、誰もが日常的に買える適正価格で、安定して市場へ供給する」
という高い志を掲げています。
また、日本酒に限らず焼酎、ビール、リキュール、甘酒などの製造、
観光施設「魚沼の里」など多角的に展開しています。
「八海山 特別純米酒 ブルーボトル!定番銘柄の海外仕様!」で以前にも飲んでいるので、
ご興味ある方はご参照ください。
実際に飲んでみましょう
さて、
封を開けて匂いを嗅いでみると、スーっとする青リンゴの爽やかな香り!
フルーツの香りに生酒の青い香りが加わり、
とってもフレッシュ爽快です!
お米、乳酸の香りは控えめで、後ろに隠れています。
そのままお酒を口に運んでみると、柔らかいが舌がビリビリする刺激!
新潟県の軟水でお水自体は柔らかいが、
強アルコールの刺激はなかなか強めです。
味もやはりアルコールの風味が力強く、
フルーツ、お米、乳酸の風味は控えめですね。
後味は生酒、吟醸酵母由来の苦みも出てきますが、
アルコール添加のキレがあり、
残らずスッと切れます。
まとめ
今回は、
強アルコールの荒々しい青リンゴ酒!「八海山 しぼりたて原酒 越後で候(青ラベル)」を飲んでみました。
爽やかな青リンゴの香りで爽やかだが、アルコール風味強く荒々しいお酒でした。
お米などの風味は控えめで後味のキレはよく、淡麗辛口なお酒です。
最後に日本酒の風味分類を行います。
(日本酒の風味分類の詳細についてははじめにの「日本酒の風味分類について」をご参照ください。)
後々にこの日本酒がどのような風味なのか思い出すのに役に立ってもらえるでしょう。
日本酒には以下のタイプがあります。
- 華やかなフルーツの香りを持つフルーティタイプ
- 昔ながらのお米、乳酸の香りが強いオリジナルタイプ
- 熟成させて熟成香が出てきたエイジングタイプ
今回の「八海山 しぼりたて原酒 越後で候(青ラベル)」は、
華やかなフルーツの香りを持つフルーティタイプとなります。
スーっとする青リンゴの爽やかな香りがあり
弱めに評価しました。
味は、柔らかいが荒々しく刺激のある口当たりで、
アルコール風味が力強く、
フルーツ、お米、乳酸は控えめ。
後味は残らずスッキリ飲めるため、
普通に評価しました。

以上、ご閲覧ありがとうございました。
皆様の今宵のお酒のヒントになれたら幸いです。
以下は、今回のお酒と共通点があるお酒のリンクです。
よろしければ、ご参照ください。
・しぼりたて生原酒関連リンク
「美丈夫 特別純米 しぼりたて生原酒!スッキリイケメン酒!」
・八海醸造様関連リンク
・強アルコール関連リンク


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